町工場が連携し職業訓練校 大阪で新協会設立

2020.06.18 【労働新聞】
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 町工場の、町工場による、町工場のための職業訓練を――。成光精密㈱(高満洋徳代表取締役)と㈱木幡計器製作所(木幡巌代表取締役)のものづくり企業2社と民間職業訓練機関の㈱ワーク21企画(高見一夫代表取締役)は6月2日、大阪ものづくり企業認定職業訓練協会を設立した。すでに賛助会員としての参加を決めている10社と連携し、ものづくりの継承・発展に向けて技術者の育成を推進する。

 6月9日には最初の事業として、大阪府から職業訓練校の認定を受けた「ものづくり入門基礎実践科(3日間20時間)」を開講した(写真)。新型コロナの影響で規模縮小を余儀なくされるなか、会員企業の若手ら7人が参加した。ものづくりマイスターや大阪テクノマスターを講師に招き、普段のOJTでは得られない基礎知識を学んでいる。

 今後は熟練者向けのコースも企画し、会員内で技能検定の受検を促したいとしている。

令和2年6月22日第3262号5面 掲載

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