技術力強化へコース別管理 監督職に高処遇確保 JX金属

2022.11.04 【労働新聞 ニュース】
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一般社員層の制度刷新

 JX金属㈱(東京都港区、村山誠一代表取締役社長 社長執行役員)は、一般社員層の人事制度を15年ぶりに見直し、コース別管理と65歳定年制を採用した。今後、茨城県内に3工場の新設を控えるなか、「技術立脚型企業」をめざして技術力の強化を図り、人員の大幅増につなげるのが狙い。一本化していた体系を総合職、業務職に二分したうえ、勤務地を同県内に限定する地域総合職を設けた。生産ラインの管理を担う監督職には、課長クラスを上回る処遇も可能としている。…

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令和4年11月7日第3375号5面 掲載

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