災害増に歯止め緊急メッセージ 藤岡労基署

2019.09.04 【労働新聞】
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 群馬・藤岡労働基準監督署(穂積常之署長)は、管内で労働災害が増加していることから、署長名で「緊急メッセージ」を発信した。同労基署管内では、平成30年に118件の災害が発生した。このうち死亡災害は1件で、死傷災害は前年比29件増加し、過去8年で最多となっている。今年に入ってからも、7月末現在で死亡災害が1件、死傷災害が63件と前年同期に比べて3件増加となった。

 年齢別にみると、被災者の47%が50歳以上で、なかでも転倒災害が72%を占めている状況という。このため、転倒災害防止に着目した安全活動や高齢者に配慮した職場環境改善を事業場に求めていく。今後、同労基署では、10月の全国労働衛生週間に向けた説明会や労務管理講習会などの機会を捉えて災害防止を呼び掛けるとした。

令和元年9月2日第3223号4面 掲載

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