【特集2】エリアごとに安全柵 経年劣化による労災を懸念 厚労省・装置産業向け好事例パンフで

2019.08.27 【安全スタッフ】
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 厚生労働省は、装置産業向けに「設備の経年劣化による労働災害を防止するために」と題したパンフレットを作成し、業界団体などを通じて周知啓発に力を入れている。災害の実態調査結果とともに企業への訪問調査などで得られた良好事例を紹介。関連設備をエリアごとに安全柵で囲み、運転中は立ち入れないようにした取組みなどを紹介している。設置から30年を超える生産設備が多数を占める事業場が多くなるなか、設備の点検回数や修理回数が増えるようになり、「はさまれ・巻き込まれ」災害の発生が懸念されている。

隔離や停止の原則を徹底

 装置産業といわれる金属、化学、石油、製紙、セメントなどの業界では、高度経済成長に伴う生産拡大期に設置された生産設備が多い。設置からすでに30年以上も経過している生産設備が多数を占める事業場の割合も高くなってきている。…

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2019年9月1日第2337号 掲載

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