がんは通院が増加 離職防止の支援を 厚生労働白書

2019.08.14 【安全スタッフ】
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 厚生労働省は、「平成30年度版厚生労働白書」を取りまとめた。がん患者の約半数が勤務を継続しており、入院治療から通院治療へと患者数が増加している現状を踏まえ、「がん患者が診断時から正しい情報提供や相談支援を受けるなど、がん患者の離職防止を支援していくことが重要」との考え方を示した。

 アンケート調査によると、仕事に関する悩みで、「通院や治療のための勤務調整や時間休の確保の困難」などが上位に挙がっていたという。

 そのほか、脳卒中、心筋梗塞などの心血管疾患、糖尿病など、疾患ごとに治療と仕事の両立に関する留意点を記載している。

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2019年8月15日第2336号 掲載

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