熱中症予防へ暑さ指数把握 東京労働局要請

2019.06.11 【労働新聞】
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 東京労働局(前田芳延局長)は、建設業や警備業、トラック運送業といった屋外作業の多い業界団体や災害防止団体などを集め、熱中症予防対策会議を開催した。同労働局の中村克美労働基準部長が、職場における熱中症予防対策の徹底を求める要請文を手交した=写真。事業場における暑さ指数(WBGT値)を把握したうえで適切な作業計画を立て、WBGT値の低減対策を講じるよう求めている。

 文書手交に先立ち中村部長は、昨年度は同労働局管内で4年ぶりに熱中症による死亡災害が発生し、4人が死亡したことを報告。「熱中症は対策を立てれば発生しない」と述べ、予防対策の徹底を呼び掛けた。

令和元年6月10日第3212号2面 掲載

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