紙パの物流で懇談会を設置 国交省・厚労省

2019.01.04 【安全スタッフ】
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 国土交通省と厚生労働省はこのほど、「紙・パルプ(洋紙・板紙分野)の物流における生産性向上及びトラックドライバーの労働時間改善に関する懇談会」を設置した。2017年の調査で荷待ち時間の発生件数が多かった紙・パルプのうち、新聞用紙や印刷情報用紙などの洋紙・段ボール原紙などの板紙の物流について、トラック運送事業者、発着荷主などの関係者が連携してサプライチェーン全体で検討を進める考え。

 トラック運送業でドライバー不足が大きな課題となっていることから、長時間労働の改善とともに、物流の生産性向上を図ってく必要があるとの認識だ。輸送品目の特性に合わせた対応策を議論する。

 2017年の調査では、荷待ち時間30分~1時間が44%、1時間~1時間30分が17%、1時間30分~2時間14%、2~3時間14%などとなっている(荷待ち時間の記録義務付けの対象となっている、荷主の都合で30分以上の荷待ちが発生したものが対象)。

平成31年1月1日第2321号 掲載

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