厚労相対応を要請 ハラスメント防止へ NCCU

2018.08.27 【労働新聞】
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 UAゼンセン・日本介護クラフトユニオン(NCCU・久保芳信会長)は8月9日、介護サービスの利用者やその家族から介護従事者が受けているハラスメントを防止する措置を国として講じるよう、加藤勝信厚労相宛の要請文を鈴木俊彦事務次官に手渡した。

 今年4月にNCCUが公表した組合員を対象に行ったアンケート結果では、実に74.2%が心ない言葉や卑猥な言葉をサービスの利用者側から浴びせられ、約9割がそのことで「うつ」になるなど精神的ダメージを受けていることが分かった。

 同アンケート結果を基に国としての対策を求めたのが今回の要請で、介護従事者を守る法令整備や、ハラスメント防止に効果が見込める複数人によるサービス提供時の利用料負担などの検討を求めた。

平成30年8月27日第3174号4面 掲載

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