試し出勤に最賃支払い命令 名古屋高裁

2018.07.24 【労働新聞】
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「無給」合意推認も労基法上の労働と判断

 精神疾患による休職期間が満了し退職となったNHKの元職員が、休職期間中に無給で行った「試し出勤」の賃金の支払いなどを求めた裁判で、名古屋高裁(松並重雄裁判長)は最低賃金相当額の支払いを命じた。試し出勤中は無給とする合意が成立していたと推認したが、上司の指示に従いニュースを作り、放送していたことなどから、労働基準法上の労働に当たると判断し、一部賃金の支払いが必要とした。賃金規程による請求は対価に見合った労務の提供がないとして認めなかった。…

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平成30年7月23日第3170号5面 掲載

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