【特集2】OHSMS初の国際規格が発行 どう使う? ISO45001―運用する意味とメリットを解説―(後編)

2018.07.20 【安全スタッフ 特集】
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日本独自の安全衛生活動を運用するためのJIS規格も策定される

 ISOの認証を取得するためには専門機関による審査が必要となるが、「登録証が欲しいだけ」では災害は減っていかない。なぜ必要なのかを理解し、形骸化を避けることが運用成功につながると斉藤室長は説明する。前回に引き続き、今回はISO45001が示す「リスク」と「機会」の考え方、さらに日本で長く行われてきた安全衛生活動を取り入れたJIS αを含めて認証取得のポイントを解説してもらう。…

執筆:中央労働災害防止協会 技術支援部次長(兼)企画普及推進室長 斉藤 信吾

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平成30年7月15日第2310号 掲載

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