【今週の視点】存在感増すインターバル制度 国の大綱にも明記

2018.07.09 【労働新聞 今週の視点】
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導入企業じわじわ増加

 過労死防止の特効薬とされる「勤務間インターバル制度」。勤務終了時刻から翌日の勤務開始時刻までに一定の休息時間の確保を求める欧州発の健康確保対策だ。結果的に労働時間の上限が決まるため効果が大きいとみられ、導入企業もじわじわと増加。今現在、意見募集中の過労死等防止大綱の改定案には導入企業の数値目標も盛り込み、制度の存在感が増している。…

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平成30年7月9日第3168号7面 掲載

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