【特集2】間違ってませんか?脚立の使い方 バランス崩し大ケガに メーカー勧める作業方法で 東京労働局が注意喚起

2014.07.15 【安全スタッフ 特集】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 建設、製造、小売りやビルメンテナンスなど、幅広い業種で使われている脚立。身近にある道具だが、実は1カ月以上の休業を余儀なくされる災害が少なくない。不適切な作業方法が原因でバランスを崩し、骨折などの大ケガを負ってしまうこともあるという。「誰にでも使えるだろう」という認識のため、事業場で注意点などの周知が不十分で、災害を調査した東京労働局では「教育の重要性について理解を深めてもらう必要性がある」と警鐘を鳴らしている。「天板に乗るのは問題ない?」「脚立を跨いで作業するのは?」悪い事例を示しながら、メーカーの推奨する脚立の安全な使い方を紹介する。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年7月15日第2214号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。