【特集1】「共有」と「確認」で身近な安衛活動に 「注意されたら感謝」の声かけが浸透/ディスコ 広島事業所

2013.06.01 【安全スタッフ 特集】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 あの手この手を使って、社内の安全衛生向上を図ろうとする向きもあるが、活動を絞り込んで成功している会社がある。㈱ディスコ広島事業所は情報を共有する仕組みの安全ミーティングと確認する仕組みのラインオーディットの2つを中心とした活動で社員が身近に感じる安全衛生活動を行い、定着している。事故未然防止に有効とされる〝声かけ〟も「注意されたら感謝する」という意識が浸透しており、独自の安全文化がうかがえる。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成25年6月1日第2187号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。