【特集2】起こってからでは遅い! 労災に遭遇した関係者へのケア 初動対応の基礎知識

2018.02.06 【安全スタッフ】

 労働災害は起こらないに越したことはない。だが、もし起こってしまったら何をすればいいのか? 特集Ⅰでは海上保安庁で惨事ストレス対策アドバイザーを務める廣川進大正大学臨床心理学科教授に、企業が実施すべき対応についてポイントを絞って解説してもらった。廣川教授は、「惨事ストレス」という救援活動者に多くみられるストレスを広義に捉えて、労働災害に遭遇した従業員の心理状態を把握する視点に用いることを勧める。そのうえで企業は、リスクマネジメントの観点から発災後すぐにケア対応の計画を立てるべきと指摘。「惨事ストレス」への理解が社内に浸透していないと、回復の遅れや二次被害の拡大も起こり得ると警告する。…

執筆:大正大学臨床心理学科 教授 海上保安庁惨事ストレス対策アドバイザー 廣川 進 氏

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掲載 : 安全スタッフ 平成30年2月1日第2299号

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