【フォーカス】日本政策金融公庫/女性活躍推進 5年で女性50人が管理職昇格

2018.01.24 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

独自育成制度実施し 柔軟に働ける環境も整備

 ㈱日本政策金融公庫(東京都千代田区、田中一穂総裁、7364人)は2008年の設立時から、職員の働きやすい環境づくりに力を入れる。柱の1つが、女性職員の活躍推進やキャリア開発だ。新卒女性総合職の採用比率や管理職に占める女性の割合において数値目標を設定。女性管理職候補を着実に育成する独自のプログラムを実施し、5年で約50人の女性を管理職に昇格させた。「転勤特例制度」や週2日のノー残業デーを行い、ライフスタイルに応じ柔軟に働ける態勢も整備している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年1月22日第3145号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。