トラックなどの送検数80件 24年・厚労省集計

2013.10.21 【労働新聞】
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 自動車運転者を使用する事業場の年間送検数が80件に――厚生労働省は平成24年の監督指導、送検状況をまとめ、労働基準関係法令の違反率が82%に及んでいることなどを明らかにした。

 監督指導の対象となったのは、トラック、バス、タクシーなど、自動車運転者を使用する事業場6007社。このうち何らかの労基法関係法令に違反していたのは全体の82%、自動車運転者の労働時間改善基準告示に違反していたのは61%に達している。重大・悪質な労基法関係法令違反により同年中に送検したのは80件だった。協定上限を超える違法時間外を行わせていたケースがめだつ。

平成25年10月21日第2941号1面 掲載

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