企業側にもメリット NPOキャリア権巡りシンポ

2013.12.23 【労働新聞】
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 NPO法人キャリア権推進ネットワーク(戸苅利和理事長)は、第1回シンポジウム「キャリア権を考える~時代が求めるキャリア権~」を東京都内で開催した=写真。樋口美雄慶応大教授が「個人のキャリア形成に対する企業・行政・社会の支援のあり方」をテーマに講演したほか、学校関係者や企業労使、厚生労働省関係者などが、キャリア形成支援の現状についてパネルディスカッションを行った。

 開会に当たり戸苅理事長は、「働く人々が意欲と能力に応じて希望する仕事を選択し、職業生活を通じて幸福を追求する権利であるキャリア権の理念を広めるために発足した」とNPO設立の経緯を説明。その上で、「キャリア権を尊重することは、企業にも、社員が職業能力を磨き企業がそれを生かすことによって競争力を高めたり、優れた人材を確保できるといった利点がある」と指摘し、キャリア権普及への理解を求めた。

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平成25年12月23日第2950号2面 掲載

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