6割で違法残業発覚 トラック運送へ臨検 東京労働局

2015.08.03 【労働新聞】
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 東京労働局(西岸正人局長)は、平成26年に実施した道路貨物運送業への臨検監督結果を取りまとめた。約6割の事業場で、36協定を締結していなかったり、協定範囲を超えて時間外労働に従事させたりするなどの「労働時間」違反が発覚している。

 臨検監督は、過重労働の防止を目的として、労働者からの情報提供があった事業場など216事業場を対象に実施。労働基準法などの違反が明らかになったのは83.8%に当たる181事業場で、違反率は対前年比7.9ポイント悪化した。…

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平成27年8月3日第3027号2面 掲載

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