第12次労災防止計画案 大規模・多店舗企業が焦点 厚労省

2013.02.11 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

三次産業労災を抑止 小売、飲食店へ重点指導

 第三次産業の拡大や非正規労働者が増加しつつある労働現場の実態に労働安全衛生法令が合っているか点検が必要厚生労働省はこのほど、第12次労働災害防止計画(案)をまとめ、労働災害発生業種の主役が従来の製造業、建設業から第三次産業に移ったとの認識を明らかにした。とくに小売業に対しては、大規模店舗や多店舗展開企業へ労災防止意識の浸透・向上を図るため重点的に指導する意向である。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成25年2月11日第2908号1面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。