5ケタ要求可能か 連合傘下中小労組 15春闘・産別議論

2014.12.08 【労働新聞】
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 15春闘で、連合構成産別に属する中小企業の労働組合が金額で5ケタの要求に踏み切る可能性が出てきた。

 中小クラスの単組を多く抱えるUAゼンセンやフード連合で産別本部が作った要求案を基にした議論が始まったもので、物価上昇や消費増税で目減りしている実質賃金の回復が原案段階で強く促されているためだ。

 定期昇給制度がないことが前提で、4500円の同相当分プラス物価上昇分3%を基準賃金に乗じた金額の要求が可能か否か、議論が始まったもの。仮に基準賃金20万円でも1万円を超す要求となるが、連合の方針が「2%以上」で落ち着きそうな中、「突出し過ぎ」といった声も上がっている。

平成26年12月8日第2996号6面 掲載

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