荷役安全対策を徹底 トラック運送業に集団指導 東京労働局

2017.10.05 【労働新聞】
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 東京労働局(勝田智明局長)はトラック運送事業者を集め、「荷役作業および長時間労働による労働災害防止講習会」を開催した。近年減少傾向にあった労働災害が今年は増加に転じたことから、各事業場による対策徹底を促すのが狙い。

 開会あいさつで同労働局の岩澤俊輔安全課長が「災害の4分の3が荷役作業中に発生し、ロールボックスパレットによる作業中に荷崩れを起こして労働者が死亡する災害も発生しているため、ロールボックスパレットの取扱い方法に関する安全教育などを作業者に実施してもらいたい」と呼びかけた。

 長時間労働による労災防止に向けては、同労働局健康課が、「荷積みや荷降ろしなど運行前後の時間を記録していないケースが多い」と、労働時間の把握上の問題点を提示した。

平成29年9月25日第3130号2面 掲載

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