【追跡レポ】アムコ/特例子会社の障害者支援策 目標掲げ改善活動に邁進

2015.06.15 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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月2回QCデーを開催 朝礼で1分間スピーチも

改善重ねたラインが快適な作業環境を実現

 ㈱ミツバ(群馬県桐生市、長瀬裕一社長、従業員数・単独4016人)の特例子会社である㈱アムコ(群馬県桐生市、武藤春喜社長、従業員数43人〈スタッフ4人、障害者39人〉)では、「迷いのない、やさしい」工程を工夫することで、知的障害者だけの生産ラインを実現し、高い生産性を上げている。月2回実施する「QCデー」にQCサークル活動を実施し、意識を高く日々改善を重ねて目標達成に取り組んでいる。仕事目標面談や家族面談を通じて悩みを解消するほか、抜き打ちで行う朝礼時の「1分間スピーチ」でコミュニケーション力醸成も。…

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平成27年6月15日第3021号15面 掲載

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