【追跡レポ】ラクーン/コアスキル向上策 業務改革 提案コンテストへ全員参加

2013.12.16 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

創造力鍛錬の機会に 文章・会話力磨く研修も

事業プランを発表し合うビジネスモデル勉強会

 企業間取引サイトの運営や決済サービスを手掛ける㈱ラクーン(東京都中央区、小方功社長、従業員数113人)では、独自の研修や勉強会を実施し社員の基本スキルとチーム力の向上を図っている。全社員が業務改革などのアイデアを提出しグランプリを決定する「創造力鍛錬コンテスト」、社長から事業開発の方法を学んだ後、ランダムに集めたメンバー同士で事業プランをプレゼンし合い、回ごとのグランプリ、年間チャンピオンを決定する「ビジネスモデル勉強会」も。文章力や会話力もそれぞれ単独の研修を通じてブラッシュアップを図っている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成25年12月16日第2949号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。