【追跡レポ】NTTデータ/グローバル人財育成策 心揺さぶるボランティア体験

2014.10.13 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

2年目社員に海外研修 現地で異文化理解を促進

特別小学校で習字を教える研修生(インドネシア)

 海外展開を加速する㈱NTTデータ(東京都江東区、岩本敏男社長、従業員数・単独1万1000人、グループ全体約7万5000人)の中核を担うパブリック&フィナンシャル(P&F)カンパニーでは、グローバル人財の底上げに力を入れている。2年間の新入社員育成期間の2年目に実施している海外研修について、中国・インドのほかに今年から東南アジアを追加するとともに、現地文化を理解するためのボランティア活動も実施した。「心が揺さぶられる体験」をした研修生は、帰国後も海外への思いを持続し、将来の海外ビジネスへの参画に備えている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年10月13日第2988号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。