【追跡レポ】イオン/エネルギーアドバイザー 省エネ推進者を資格認定

2014.04.07 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

全店舗2人配置めざす 運営側の指導力向上へ

会場近くの店舗で施設の現場学習も行う(埼玉・北戸田店)

 イオン㈱(千葉市美浜区、岡田元也グループCEO、グループ従業員数36万人)の総合スーパー(GMS)約350店舗を運営するイオンリテール㈱(千葉市美浜区、梅本和典社長、従業員数8万4894人)では2012年に、「エネルギーアドバイザー」資格認定制度を導入した。全店舗の人事総務課長が対象で、丸1日かけて行う研修を計4回実施。省エネのほか設備機器などの基礎知識も網羅した独自メニューだ。施設管理の専門家と共同し店舗運営側の視点に基づき排出エネルギー削減に取り組むスペシャリスト養成が目的で、各店2人配置態勢をめざす。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成26年4月7日第2963号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。