死亡災害増加で建設業緊急調査 大阪労働局

2017.08.30 【労働新聞】
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 大阪労働局(田畑一雄局長)は、平成29年7月に、新名神高速道路工事を含む建設現場に対して実施した緊急立入調査の結果を公表した。

 232現場に実施したところ、107現場(46.1%)で法違反がみつかった。内訳をみると、元請が安全衛生協議会を設置しておらず下請と連絡調整が図れていないなど、元請の下請に対する指導不足が91件で最多だった。墜落・転落防止71件が続いた。新名神高速道路工事現場では、44現場中10現場(22.7%)で法違反が発覚。同じく元請の下請に対する指導不足9件が最も多い。

 管内における建設業の死亡災害は29年6月に10件を超え、前年同期比3倍超となっている。

平成29年8月28日第3126号5面 掲載

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