66%で法令違反発覚 めだつ残業月80時間超 厚労省が監督結果 28年度

2017.08.22 【労働新聞】
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 厚生労働省は、平成28年度中に実施した長時間労働が疑われる事業場合計2万3915社に対する監督指導結果をまとめた。全体の66%に労働基準関係法令違反が発覚し、是正勧告書を交付した事業場のうち77%で、最長の時間外・休日労働が月80時間を超えていた。

 最長の時間外・休日労働が月100時間を超えていた事業場が54%、150時間を超えている事業場も11%に達している。過重労働による健康障害防止対策が未実施の事業場は10%だった。…

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平成29年8月21日第3125号1面 掲載

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