荷台からの転落防止 昇降設備設置義務を強化 厚労省

2023.02.27 【労働新聞 ニュース】
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 厚生労働省は、労働安全衛生規則を改正し、貨物自動車の荷台からの転落・墜落防止対策を強化する。昇降設備の設置などが義務付けられている貨物自動車の範囲を拡大するとともに、荷役を伴うテールゲートリフター(荷物積卸し用昇降装置)の操作を、特別教育の対象業務に加える。2月13日に改正省令案要綱を労働政策審議会に諮問し、「妥当」との答申を受けた。

 改正安衛則では、昇降設備の設置と、労働者の保護帽着用が必要になる自動車の範囲を広げる。現行規則では、…

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令和5年2月27日第3390号1面 掲載
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