学生が壇上でPR 就職フェア開く 東京経協

2017.07.06 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 壇上でPRする学生に企業が熱視線――一般社団法人東京経営者協会(鵜浦博夫会長)は6月20日、来年3月大学卒業予定者などを対象とした就職フェアを開催した。製造業や専門商社など26社が各テーブルで会社説明会・面接会を行った。

 会場内のイベントコーナーでは、学生が1人ずつ壇上でスピーチし、学生生活で得たことや自身の性格などを参加企業の採用担当者にPR=写真。その内容を踏まえて学生を積極的に自社テーブルに招き、事業内容や働き方、福利厚生を売り込む企業がめだった。

 会場では内定獲得方法をテーマとした講演も行われた。

関連キーワード:
平成29年7月3日第3119号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。