8割超の企業で賃上げ実施 商工リサーチ調査

2017.07.06 【労働新聞】

 今年4月に賃上げを実施した企業割合は83%で、引上げ額は「5000円以上1万円未満」が27%と最多に――㈱東京商工リサーチによるアンケート調査で分かったもので、人材流出防止を狙った賃上げという色彩が強いとしている。

 賃上げの内訳をみると定昇のみが30%、定昇+ベアが16%、定昇+賞与増額が14%だった。引上げ額は「5000円以上1万円未満」が27%で最多。平均は5774円。賃上げ実施の理由として「従業員を定着させるため」との回答が53%に。

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掲載 : 労働新聞 平成29年7月3日第3119号1面

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