印刷127社で新企業年金基金 確定拠出も併用可能 印刷メディア企業年金基金

2022.04.07 【労働新聞 ニュース】
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他業種からの加入視野に

 印刷業界の2つの企業年金基金が合併し、印刷メディア企業年金基金(東京都中央区)が設立した。旧・印刷工業企業年金基金が存続基金となり、旧・東日本印刷関連企業年金基金(宮城県仙台市)の権利義務を引き継いだもので、設立申請時点の加入者は127社、計3509人に上る。合併により確定給付企業年金は1口1000円の掛金口数制、利息付与1.5~2.5%のキャッシュバランス制度に統一され、確定拠出年金加入も含めた柔軟な設計を可能とした。他業種からの加入を視野に入れ、名称も「印刷メディア」と幅を持たせている。

 合併したのは、印刷工業企業年金基金(山口明義理事長。以下、印刷工業基金)と、宮城県仙台市の東日本印刷関連企業年金基金(藤井治夫理事長。以下、東日本基金)。スケールメリットを…

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令和4年4月11日第3348号5面 掲載
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