製造派遣・請負業界 適切なキャリア面談推進 人材確保・育成狙う 日本BPO協会・中期事業計画

2022.02.10 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

担当者の役割を明確化

 製造派遣・請負の業界団体である一般社団法人日本BPO協会(清水竜一会長)は、「将来ビジョン2030 第1期中期事業計画」を策定した。派遣・請負スタッフの確保・育成につながる「キャリア面談」を推進するため、求められる面談担当者像(ロールモデル)の明確化や、面談の実施手法に関する標準化ツールの開発に取り組むとした。人材の高度化に向け、職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)と連携した人材の育成も進める。会員企業向けに設備保全分野に関する訓練コースを開発する。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和4年2月14日第3340号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。