落盤対策など確認 トンネル工事を緊急パト 伊勢労基署

2021.12.06 【労働新聞 ニュース】
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 三重・伊勢労働基準監督署(古市泰久署長)は、建設工事業で死亡災害が相次いでいることを受け、管内の大規模トンネル工事現場である「恵利原五知トンネル工事」へ緊急安全パトロールを実施した(写真)。古市署長がトンネル内を視察し、作業員が近付くと重機のライトが緑色から黄色、赤色に変わり危険を知らせる重機災害対策や、発破時の落盤対策などを確認した。

 三重県内では今年10月、建設現場で3件の死亡災害が発生。道路工事の現場で舗装作業中、8トントラックに轢かれるなどの災害が起きている。同月末に岐阜県内のトンネル工事で2人が死傷する崩落事故が発生したことも踏まえ、緊急にパトロールを実施した。

令和3年12月13日第3332号4面 掲載

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