【スポット】メンタルヘルス 小規模事業場対策が重要に 経営者へ理解を求める 全国の促進員集まり意見交換/労働者健康安全機構

2017.04.08 【安全スタッフ ズームアップ・スポット・トピックス】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

as2017_2279_07 (独)労働者健康安全機構は3月6日、ベルサール東京日本橋(東京・中央区)でメンタルヘルス対策促進員会議を開催した。各都道府県に設置されている産業保健総合支援センターのメンタルヘルス対策促進員が一堂に集まり、情報や意見交換が行われた。シンポジウムでは、促進員の活動が報告され、東京産保センターの根岸純子促進員は「小規模事業場に対する取組みが今後は必要になる」と示した。熊本産保センターの平田啓三促進員も「50人未満の事業場の社長は消極的。労働者の健康を守ることは、会社を守ること」と呼び掛けていくことが大事とした。…

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年4月1日第2279号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。