オンライン面接の留意点解説 ストレス要因変化に注意を 労働者健康安全機構

2021.05.25 【安全スタッフ】
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 (独)労働者健康安全機構は、産業医がオンラインによる面接指導を行うにあたって留意すべき事項を解説した動画を公開した。産業医科大学産業生態科学研究所産業精神保健学研究室の江口尚教授らの監修のもとで作成したもので、新型コロナウイルス感染症への対応を踏まえて、医療機関と自宅や事業場をオンラインでつないで面接をする際のポイントを解説している。

 テレワークをしている労働者への確認事項として、労働時間の把握、休憩時間の取得状況、上司や同僚とのコミュニケーションなどを挙げ、テレワークによるストレス要因の変化などを挙げた。生活習慣では、通勤がなくなったことで体力的な負担が減った反面、運動量が減ったり、間食が増える、飲酒量が増えるといった点にも注意することとしている。

 高ストレス者の面接時には、希死念慮などを抱えた労働者への緊急時対応体制がとれる状況にあることなど、事業場との事前打ち合わせが重要になるとし、問診票による事前診断によって当初から対面を選択することも検討するとした。

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