熟練者・若手の技能を同時比較 建設業に新教材

2021.07.19 【労働新聞】
  • TL
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 国土交通省は、建設職人の技能を映像で学べる研修プログラム「建設技能トレーニングプログラム」(略称=建トレ)に、熟練技能者と若手技能者の行動・スキルの違いを比較できるデジタル教材を追加した。建トレウェブサイトにおいて無料で利用できる。

 追加したのは、人物の動きをデジタルデータ化するモーションキャプチャーを用いて熟練者と若年者の動線や視線を見える化し、解説を加えた動画など。とび工や型枠大工、鉄筋工など職種ごとに、熟練者と若年者の行動を画面の左右に分けて同時に流し、相違点を明らかにしている。

 建トレは、効率的な人材育成と生産性向上を目的として、平成30年5月に職業訓練法人全国建設産業教育訓練協会が制作した。職種ごとに初級編、中級編、職長編などの映像コンテンツを提供している。

令和3年7月26日第3314号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ