精神障害の認定が過去最多325件に 厚労省

2012.07.15 【安全スタッフ】
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 厚生労働省は、平成23年度「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」をまとめた。うつ病などの精神疾患を理由とする労災請求件数は3年連続で増加し、過去最高の1272件になった。支給決定件数も325件で最多となっている。

 支給決定事案のうち、精神障害を発症させた原因では、「仕事内容・仕事量の大きな変化を生じさせる出来事があった」が52件。「悲惨な事故や災害の体験、目撃をした」が48件と続いている。特に「悲惨な事故、災害の体験」には、昨年発生した東日本大震災の影響が出ていて、全国で20件が震災に絡んだ認定だった。

平成24年7月15日第2166号 掲載

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