がん治療と両立 内勤転換経て営業職復帰も 大阪産保センター

2021.06.22 【労働新聞】
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 大阪産業保健総合支援センター(茂松茂人所長)は、がんで通院しながら働く労働者が全国で32万人に上ることから、がん治療と仕事の両立支援セミナーをオンラインで開催した。講師として市立東大阪医療センターの東山聖彦特任院長を招き、支援の事例などを解説している(写真)。

 実際の事例として、がんを治療した営業社員の復帰過程を紹介した。事業者は主治医から半年ごとに情報提供を受ける一方、労働者を内勤へ転換して週2回程度の出勤に抑えるなど、段階的な復帰に配慮。その後、通常勤務が可能となり、内勤に加えて営業業務にも週1~2回従事している。

令和3年6月28日第3310号4面 掲載

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