物流業界 労働時間などにマイナスイメージ 群馬県調査 

2017.03.09 【労働新聞】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 群馬県が公表した物流業界の人材育成・確保に関する実態調査で、8割弱の企業が労働時間などを業界のマイナスイメージと捉えていることが明らかになった。群馬県トラック協会の会員企業88社から有効回答を得た。

 物流業界のマイナスイメージ(3つまでの複数回答)を尋ねたところ、「休日・休暇・労働時間」が77.3%で突出していた。「給与・待遇」とする回答も40.9%あり、雇用環境をマイナスイメージに挙げる企業がめだつ。

 採用上の課題をみると、63.6%が「応募者が集まらない」と回答。

 実施している採用方法(複数回答)では、「ハローワークなどの公共機関」が76.1%と最多で、「縁故・紹介」(63.6%)、「民間の求人情報サイト」(51.1%)が続く。「自社ホームページ」は19.3%にとどまる。

 取り組みたい人材育成・定着対策は、「新入社員への社内研修」55.7%、「資格取得の支援制度」43.2%、「福利厚生の充実」38.6%などとなった。

平成29年3月6日第3103号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ