チェックが要件に 労使協定当事者の適格性 厚労省・新様式で通達

2021.01.22 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 厚生労働省は4月1日から適用となる、押印・署名を廃止した新たな様式の労使協定の留意事項を示した通達を都道府県労働局長宛に発出した。協定当事者の適格性に関するチェックボックスに、チェックが付いていることが形式上の要件になるとしている。

 政府の行政手続きにおける押印・署名原則の見直しを受け、…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

令和3年1月25日第3290号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。