『通達クリップ注目の1本』の連載記事

2021.11.26 【安全スタッフ】
【通達クリップ注目の1本】過労死認定基準の運用上の留意点 NEW

時間以外の負荷を総合考慮  過労死認定基準が見直され(関連記事=時間以外の負荷明確化 重量物運搬など定める 脳心疾患で労災基準改正 厚労省)、運用上の留意点が示されました。労働時間のみで発症との関連性が強いと認められない場合、認定基準に「近い時間外労働」に加えて「それ以外の負荷」があるかを判断します。時間以外の負荷がより大きければ(多けれ……[続きを読む]

2021.10.27 【安全スタッフ】
【通達クリップ注目の1本】eラーニング技能講習等ガイドライン

義務付けや推奨はせず  eラーニング等による技能講習ガイドラインと「質疑応答要領」が示されました。eラーニング等を義務付けたり、推奨したりするものではないとしています。特別教育において受講者から質問を受け付けて回答できる体制は、期限を設けて教育時間終了後に電話等による方法も差し支えないとあります。 インターネット等を介したeラーニング等に……[続きを読む]

2021.09.28 【安全スタッフ】
【通達クリップ注目の一本】労災則等の一部改正

特別加入できる範囲拡大  自転車の貨物運送やSE、WEBデザイナーなどITフリーランスの労災特別加入を可能とする省令が9月1日から施行されています。自転車は申請時に記載した車両のみ業務遂行性を認めるとしています。通達でITフリーランスの例を示しましたが、職種を限定するものではなく実際の業務で判断します。  労働者災害補償保険法施行規則等の……[続きを読む]

2021.08.27 【安全スタッフ】
【通達クリップ注目の一本】健康保持増進指針の改正

保険者へ健診結果を提供  コラボヘルス(保険者と事業者の連携による予防・健康づくり)の推進のため、健康保持増進指針が改正されました(2021年3月1日付第2373号5ページ)。40歳以上の健診データの提供を求められた事業主は、保険者に提供しなければなりませんが、法令に基づく義務であり本人の同意は不要です。 事業場における労働者の健康保持増……[続きを読む]

2021.07.27 【安全スタッフ】
【通達クリップ注目の1本】クロアポ制度の労災保険の適用

賃金支払う事業が保険料納付  研究者が大学や公的研究機関、民間企業等との間でそれぞれ雇用契約を結ぶことを可能としたものにクロスアポイント制度があります。在籍出向に似た仕組みですが、通常の在籍出向は出向先で労災保険料を納付するのに対して、同制度は「給与を一括して支払う事業」が納付して差し支えないとしています。  クロスアポイントメント制度を……[続きを読む]

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