【送検事例】フォークリフトの労災をかくす

2016.06.15 【安全スタッフ】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 宮城・古川労働基準監督署は、労災かくしをしたとして運送会社と同社元総務課長を安衛法違反容疑で仙台地検に書類送検した。労働者がフォークリフトに追突され、休業4日以上となる災害が発生したのに、「パレットにつまずいて転倒した」と虚偽の労働者死傷病報告書を同労基署に提出したもの。「フォークリフト災害だと大ごとになると思った」と被疑者は供述しているという。(H28・4・25)

事件の概要

 運送会社の物流センターで、平成25年7月8日、労働者がフォークリフトに追突された。

 休業4日以上を必要とする労働災害が発生したのに、当時の総務課長は平成25年8月5日に「フォークリフトの荷役作業時に使用するパレットにつまずいて転倒した」と記載した虚偽の労働者死傷病報告を古川労基署に提出したもの。…

この記事の全文は、安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成28年6月15日第2260号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ