【キャリア権の時代】第5回 個人が考え抜き行動 会社は多様な機会を提供/石山 恒貴

2014.08.04 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

企業での実践例(1)

 今回と次回はキャリア権を実践している企業事例についてご説明したい。

 ギャップジャパン㈱は、アメリカン・カジュアルウェアの世界的企業であるGapInc.の日本法人だ。同社は、1994年に日本法人として設立され、翌年銀座に第1号店を開店。以降、自社ブランド4つを展開し、着実に業容を拡大している。…

筆者:NPO法人キャリア権推進ネットワーク「キャリア権推進研究会」
法政大学大学院 政策創造研究科 教授 石山 恒貴

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成26年8月4日第2979号10面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。