『危険体感教育』の労働関連ニュース

2021.05.11 【安全スタッフ】
【特集1】VR×安全教育 災害防止のノウハウを学習 体験で終わらせず“実質化”へ/<事例>竹中工務店東京本店・きんでん・商船三井・厚労省

 VR(バーチャル・リアリティ)を使った安全教育が建設、製造業を中心に拡がりつつある。実際には体験できない事故や災害を再現し、未然防止につなげるのが狙いだ。今号特集Ⅰでは、竹中工務店東京本店の開発した「V‐SAT」、きんでん、商船三井のVR教育、厚労省の作成した教材を紹介。蓄積されたノウハウや災害事例を活用し、体験で終わらせず学習へつなげ……[続きを読む]

2021.04.30 【安全スタッフ】
VRで墜落災害を体験 臨場感が感受性高める 中災防

 中央労働災害防止協会は3月23日、危険体感教育(安全体感教育)実践セミナーを㈱明電舎沼津事業所で開催した。参加者はVR(仮想現実)映像と振動を再現する3軸シミュレータを使い、高所から墜落する労働災害を体感。臨場感のある体験に、「VRと分かっていても怖かった」といった声が聞かれた。溶剤爆発や通電しているケーブルを切った際の短絡など、さまざ……[続きを読む]

2021.02.10 【安全スタッフ】
【特集2】重大事故の記憶を伝承 「触車・感電・墜落」疑似体験で学ぶ/JR東日本 水戸支社・高崎支社

 東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)水戸支社、高崎支社は過去に経験した重大事故や災害の教訓を伝える教育施設「安全伝承館」「刻苦勉励舎」を開設した。事故を経験したベテラン社員が退職していくなかで、事故の重大性や再発防止のために作られたルールなどを教えるのが目的。パネルによる事故事例の解説やVRによる触車、感電といった体感教育を実施後、討議……[続きを読む]

2021.01.27 【安全スタッフ】
【特集1】6種の災害を疑似体験 安全衛生トレーニングセンター開設 VRと実設備で臨場感ある学習に/日揮グループ

 石油・ガスプラントなどの建設、保守を行う総合エンジニアリング会社である日揮グループ(神奈川・横浜市)は昨年2月、安全衛生教育専用のトレーニングセンターを社内に開設した。新開発のVR教材は、足場の模型と組み合わせることでリアリティのある労働災害体感ができる点が特徴。安全状態の確認、不安全箇所を指摘するメニューを同時に行うことで、不安全な状……[続きを読む]

2020.07.11 【安全スタッフ】
多種多様な体験強化を VRの効果的教育法確立へ 建災防報告書

 建設業労働災害防止協会は、「ICTを活用した労働災害防止対策のあり方に関する検討会報告書」を取りまとめた。企業で行われている安全衛生教育におけるVR事例調査の結果を踏まえたうえで、レジリエンス力(復元力)を高めるためには多種多様な場面を提供し、各場面で危険事象を体験しながら自らの行為を顧みる機会を設け、再度同じ場面を体験することで改善を……[続きを読む]

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