2011年1月配信の労働関連ニュース

2011.01.01 【安全スタッフ】
産業医チーム体制を 法令上の登録機関に 厚労省

 厚生労働省は、「事業場における産業保健活動の拡充に関する検討会」の報告書をまとめた。ストレス症状を訴える労働者への面接を適切に行うため、外部機関との契約によって複数の産業医が事業場で活動する制度を議論していたもの(10月15日号ニュース欄で既報)。  外部専門機関のあり方については、「産業医有資格者を事業場に対する業務を総括する医師とし……[続きを読む]

2011.01.01 【安全スタッフ】
材料破壊の仕組みを広島市内で成果発表 安衛研

 (独)労働安全衛生総合研究所は11月30日、鯉城会館(広島市)で平成22年度安全衛生技術講演会を開催した。  材料破壊のメカニズムをテーマにした講演では、安衛研機械システム安全研究グループの山際謙太研究員が、荷重や温度変化、疲労によって金属が破断する仕組みや、トラックのハブボルト破損事故の調査例を説明。また、「今、産業現場で何が起こって……[続きを読む]

2011.01.01 【安全スタッフ】
ゼロ災55運動で対策徹底呼かけ 鳥取労働局

 鳥取労働局(森田啓司局長)は、災害の多発する年末年始、12月8日~1月末までの55日間を期間とした「ゼロ災55無災害運動」を展開している。管内では、第3次産業、建築工事などで、前年に比べ災害が増加。第3次産業では、災害の目立つ旅館業関連団体への要請に加え、転倒災害防止を主眼とした点検を行ってもらうとしている。特に冬場は屋外の転倒も多発し……[続きを読む]

2011.01.01 【安全スタッフ】
電動ファンマスクに構造規格 譲渡・貸与を厳しく制限 厚労省安衛法別表へ追加の考え

 厚生労働省は、電動ファン付き呼吸用保護具について、新たに構造規格を定め、譲渡などの制限と型式検定の対象とする考えを明らかにした。労働安全衛生法の別表2と別表4に掲げている機械などで、譲渡の制限、型式検定の実施を義務付けており、現在、呼吸用保護具では防じんマスクと防毒マスクが対象になっているが、電動ファン付きマスクは、日本工業規格(JIS……[続きを読む]

2011.01.01 【安全スタッフ】
年末繁忙期に現場を激励 小林政務官が視察 厚労省

 小林正夫厚生労働大臣政務官は昨年11月29日、年末時期の労働災害防止に向けて、中央環状品川線大井地区トンネル工事現場(施工:大林・西武・京急建設共同企業体)を視察した。  小林政務官は延長約550mのシールドトンネル内を巡回し、現場の安全対策や国内最大径のシールドマシンを確認。講評では、通路や階段手すりの墜落防止措置、余分な機材がなく現……[続きを読む]

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