三菱電機を書類送検 月78時間の違法残業 藤沢労基署

2017.01.25 【労働新聞】

 神奈川・藤沢労働基準監督署(鹿島俊樹署長)は、違法な時間外労働をさせたとして、製造業の三菱電機㈱(東京都千代田区)と労務管理責任者を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで横浜地検に書類送検した。

 同社は、特別条項付き36協定で時間外労働を1カ月当たり60時間までとしていたものの、平成26年1月16日~2月15日の間、労働者1人に対して、それを超過する78時間9分の違法な時間外労働をさせていた。同労働者は、神奈川県鎌倉市にある同社の情報技術総合研究所で、研究開発の仕事に従事していた。現在は解雇され、精神障害により28年11月に労災認定を受けている。

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掲載 : 労働新聞 平成29年1月23日第3097号5面

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