在宅勤務のストレスも課題 雇用環境変化に対応 田村厚労大臣が就任挨拶 

2020.09.26 【安全スタッフ】
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専門紙記者へ就任の抱負を述べる田村厚労大臣

 菅義偉新内閣の発足に伴い、田村憲久厚生労働大臣が9月17日に初登庁し就任挨拶を行った。急速に拡大しているテレワークについては、在宅勤務が続くことによるストレスや体調不良の問題に触れ、「仕事と家庭生活の両立についての議論もあり、サテライトオフィスやシェアオフィスの活用などを他省庁と話し合っていかなければならない」とした。また、医師の時間外労働の上限規制やフリーランス、兼業・副業のルールづくりなど山積する労働行政の課題にも引き続き取り組んでいく考えを話した。

 コロナ禍の影響を受けた雇用情勢の悪化については、「今後さらに悪化する可能性も考えつつ、雇用調整助成金を含めた政策を進めていく」とし、職業転換も視野に細部に注意を向けながら対応していくとした。

治療と仕事を両立できる環境整備へ

山本厚労副大臣(左)と三原厚労副大臣(右)

 9月23日には三原じゅん子副大臣、山本博司副大臣が厚労省に初登庁した。

 労働・年金・子育て政策分野を担当する三原副大臣は、政府が基本方針として示した不妊治療の保険適用に関連し、治療と仕事の両立に向けた環境整備の必要性に触れた。「治療は経済的負担だけでなく、精神的、肉体的な苦しみも大きい。企業だけでなく社会全体が働き方、休み方を考えていかなければならない。コロナ禍で働き方が変わるなかで、多様な働き方が認められても良いのではないか」とした。

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