次期役員任期1年に 連合基軸年と整合図る 情報労連

2012.01.30 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 情報労連(加藤友康中央執行委員長)は、1月18日に東京で開催した第42回中央委員会で、今年7月の次期定期大会で選出する中央本部役員の任期を「1年」とする議案を了承した。基軸大会のタイミングを連合の定期大会に合わせることで、産別機能・役割のさらなる発揮につなげる考え。

 労働運動の世界では、会長や中央執行委員長をはじめとする組合役員の人事を行う大会を「基軸大会」と呼び、大半の組織が2年に一回のサイクル。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成24年1月30日第2858号6面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。