管理職志向強まる 女性新入社員で顕著に 産能大調査 

2012.07.02 【労働新聞】
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 女性新入社員の管理職志向が強まっていることが、産業能率大学の「2012年度新入社員の会社生活調査」で分かった。将来的に管理職をめざす女性割合は約3割に上り、過去最高となった。

 調査は今年3~4月、同大学の新入社員セミナー参加者に実施し、514人の回答を集計した。

 将来の進路を尋ねたところ、男女計では「管理職として部下を動かし、部門の業績向上の指揮を執る」(管理職志向)が48.1%、「役職には就かず、担当業務のエキスパートとして成果を挙げる」(専門職志向)が41.7%だった。

 男性は、管理職志向が56.8%と多く、専門職志向は32.4%にとどまる。一方、女性は専門職志向が62.4%を占めるものの、管理職志向の割合が上昇。前年比5.6ポイント増の28.7%となり、08年度の25.3%を抜き過去最高を記録した。

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平成24年7月2日第2879号2面 掲載

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