課長層4割が「部下育たず」 産能大調査

2013.06.17 【労働新聞】
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 産業能率大学が実施した「上場企業の課長に関する実態調査」で、部下が育たないことに悩んでいる課長層が4割に上ることが分かった。若手の指導・育成を担う部下を育成できていないと考える人も多い。

 調査は昨年12月、従業員100人以上の上場企業に勤務し、部下を持つ課長層600人を対象に、インターネット上で実施した。

 課長としての悩みを尋ねたところ(複数回答)、「部下がなかなか育たない」が最多の41.8%で、前回(平成22年)調査に比べて12.1ポイント増加した。以下、「業務量が多すぎて余裕がない」37.3%、「上司と考え方や意見が合わない」22.8%などと続く。

 部下の育成面において、できていないと感じる取組みでは(複数回答)、「自分以外で若手を指導・育成する人材の育成」が37.5%で最も多く、次いで「メンバーの育成目標・計画の策定」31.2%、「部下が1人で仕事を完結させる経験の付与」30.7%となった。

平成25年6月17日第2925号2面 掲載

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